頑固な便秘にお悩みの方々の中には、その辛さを解消するために、これまで様々な方法を試してみたという方も多くおられるかと思います。

手軽に摂取できるサプリメントにおいても、飲むだけで便秘解消に効果があると謳っている商品が多数販売されていますが、品物によっては、まるで下剤のように働き、強制的に便秘を解約し、体に負担がかかってしまうものもあります。

 

そんな中、メディアでも取り上げられ注目を集めている「腸活の素」は、そのように無理やり便秘解消するものではなく、やさしく働き腸内環境を正常な状態に導いてくれるサプリメントです。

お腹に負担をかけないよう、継続して使用することで穏やかに作用するタイプですので、即効性があるとは言い難いですが、無理なく緩やかに、腸内環境を根本から改善してくれる働きが期待できます。

 

大変魅力的な腸活の素ですが、実際に服用するとなれば、副作用や成分の安全性について気になるところですよね。

健康効果を期待して服用したにも関わらず、体に悪影響が出てしまっては本末転倒です。

そこで今回は、腸活の素の成分は安全なものなのか?服用後の副作用はあるのか?という疑問についてまとめてみました。

 

腸活の素~トリプルフローラタブレット~その安全性は?全成分をチェックした結果がこちら

頑固な便秘解消に効果的なサプリメント「腸活の素」ですが、品質の安全性を気にされている方もおられることでしょう。

調べてみたところ、腸活の素に配合されている成分は以下の通りです。

原材料 有胞子性乳酸菌、ガラクトオリゴ糖、難消化性デキストリン、ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末(乳成分を含む))、乳糖、納豆菌末(大豆粉、納豆菌)/結晶セルロース、ビタミンC、香料、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、クエン酸、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)

ナチュラル志向の方の中には、人工甘味料や香料が配合されている点に不満を感じるという場合もあるかもしれませんが、さほど重要視していないという方であれば、問題ない範囲でしょう。

自分の体に入るものですから、配合されている成分をきちんと確認し、納得した上で購入することが大切ですね。

 

とはいえ、いざ全成分を調べてみると、聞きなれない成分や、聞き馴染みのないものばかりで困惑してしまいます。

そこで、腸活の素に配合されているものの中から、特に便秘解消に効果が期待できる成分をご紹介したいと思います。

 

BiProGER納豆菌

BiProGER納豆菌は、腸活の素に含まれるものの中で、最も代表的な成分ですので、より詳しく解説していきましょう。

まず、この納豆菌ですが、その名の通り納豆をつくる際に不可欠な菌のことです。

納豆菌というのは、本来稲藁に生息している菌であり、そこ稲藁で大豆を包んで熱することにより、納豆菌が作用した結果、納豆が出来るという仕組みになっています。

 

納豆に含まれる有効成分といえば、ナットウキナーゼという成分が思い浮かぶという方もおられるのではないでしょうか?

このナットウキナーゼは、納豆がつくり出す酵素の事を指しています。

つまり、納豆菌とナットウキナーゼは全くの別物なのです。

 

  • 納豆が出来上がるには、大豆と納豆菌が必要。
  • 納豆が出来上がるまでの過程で作られるのが、ナットウキナーゼ。

 

このように簡潔に表現すると、より違いが分かりやすいですね。

摂取した納豆菌が活発に働くことで、その強い抗菌作用により腸内の悪玉菌を排除します。

また、納豆菌には乳酸菌を増やす性質を持っています。

納豆菌との相乗効果により、強化された乳酸菌は、乱れた腸内環境を改善するための重要な役割を担っています。

 

ちなみに、納豆菌との組み合わせで強化された乳酸菌の場合、通常の乳酸菌と比較すると、悪玉菌を排除するペースが数倍にも早まる事から、もはや本来の乳酸菌とは別の成分と言っても過言ではありません。

そのほかにも、納豆菌には血液をサラサラにする効果があり、高血圧や血栓の予防、さらには癌を抑制する効果も期待されています。

効率的に納豆菌を摂取する方法として、サプリメントがおすすめですが、その際は商品ごとに定められた用法や用量を守り、正しく服用することが大切です。

 

そもそも納豆をそのまま食べれば良いのでは?と思われるかもしれません。

確かに、昔から健康に良いとされている納豆ですから、そのまま食べても問題ありません。

しかし、納豆には納豆菌だけでなく、プリン体も含まれているので、食べ過ぎると悪影響を及ぼしかねないことから、注意が必要です。

腸活の素~トリプルフローラタブレット~の場合、手軽に飲めるサプリメントなので、納豆そのものを食べるよりも効率良く納豆菌を摂取できます。

 

有胞子性乳酸菌

聞きなれない成分名ではありますが、こちらは読んで字の如く、胞子に包まれた乳酸菌を意味しています。

乳酸菌という単語が含まれている点から想像できるように、整腸作用の効果がある成分です。

下痢症状や便秘など、乱れたお腹の調子を改善するためによく用いられる成分です。

多くの商品に含まれる成分ですが、現段階で副作用が出たというデータは確認できてませんので、安全性が高いものだと言えます。

 

すでに広く知られていますが、乳酸菌というのは、腸内の善玉菌を増やすために必要不可欠な成分の代表格といえます。

そのため、乳酸菌を配合した商品が販売されるなど、食品の分野においては、もはやあって当たり前のような存在です。

しかし、一般的な乳酸菌は、安定性が低いため熱や酸素に弱いという性質があり、生きたままの状態で腸内に届ける事が非常に難しいという欠点があります。

 

仮に、食品から摂取したとしても、胃の中の胃酸により乳酸菌のほとんどが死滅してしまい、その後腸に届くのは乳酸菌の死骸のみです。

このように、生きた乳酸菌を腸にまで届けるというのは、非常に困難なのです。

乳酸菌の死骸といえども、善玉菌にとってはエサになるため、その存在が無意味とまでは言えません。

とはいえ、生きた状態の乳酸菌が腸に届いた場合とは、全くと言って良いほど効果の違うものになります。

 

このような特徴の一般的な乳酸菌に対し、有胞子乳酸菌とは、どのような成分なのでしょうか?

腸活の素に配合されている有胞子性乳酸菌は、胞子を形成することにより、一般的な乳酸菌と比べて安定性が高く、乳酸菌を死滅させる原因である胃酸にも影響されません。

それ以外の特徴として、乳酸生成の働きに優れ、腸内に存在する善玉菌を増やすために大いに役立つ成分です。

 

ビフィズス菌(ロンガム種)

ビフィズス菌といえば、乳酸菌と同じく

 

「お腹の活動を助けてくれる良いもの」

 

として広く知られています。

さて、よく似たイメージの乳酸菌とビフィズス菌ですが、この2つの菌の違いとはどのような点なのでしょうか?

まず、その違いは、腸内に存在する数の違いです。

人間のお腹の中、特に大腸内を主とする腸内には、乳酸菌のよりも数百倍多い数のビフィズス菌が存在しています。
この事から、乳酸菌よりもビフィズス菌のほうが人間の腸内環境に適した菌だと言えます。

 

そのほかにも、2つの菌の働きには大きな違いが挙げられます。

まず、乳酸菌の場合、腸内で乳酸を作り出す働きのある菌です。

それに対して、ビフィズス菌は、乳酸菌と同様に乳酸を作り出す働きだけでなく、加えて酢酸を作り出すことができる菌です。

ビフィズス菌が作り出す酢酸には、非常に強い殺菌力があるため、それにより腸内に存在する悪玉菌を増殖を抑制する効果があります。

 

一般的な酢酸であれば、お酢を飲めば摂取できるように思いますよね?

しかし残念な事に、お酢の場合、腸に届く前に分解され、体に吸収されてしまいます。

そのため、腸の事を考えて酢酸を摂りるのであれば、ビフィズス菌の摂取が一番効果的です。

ビフィズス菌が腸に有効な成分であることが分かったところで、気になるのが副作用についてではないでしょうか?

 

ビフィズス菌による副作用について調べてみましたが、副作用が出たという事例は確認できませんでした。

有効な成分だからといって、量の摂り過ぎには注意が必要ではありますが、用法や用量を守ってサプリメントを摂取するのであれば、さほど気にする心配はありません。

 

腸活の素~トリプルフローラタブレット~危険性はあるの?気になる副作用は?

手軽に摂取できるサプリメントなだけに、体への影響が心配なところですよね?

そこで、腸活の素〜トリプルフローラタブレット〜に含まれる成分の危険性や、副作用の有無について調べてみました。

その結果、危険性やあるとの報告や、使用したことによる副作用が出たという事例はありませんでした。

病院などで処方されるお薬とは異なり、腸活の素は薬ではなく、あくまでサプリメントですので、それほど副作用を心配する必要もないようです。

 

また、安全性については、原材料を調べてみても、安全性が疑わしい成分は含まれていませんので、こちらも問題ありません。

これらの事から、腸活の素は副作用の心配もなく、安全性の高い商品と言えます。

 

しかし、体質に合わない場合や、その時の体調によっては、体調不良などの異変をきたす可能性があります。

そのような場合には、使用を一旦中止するか、通常よりも量を減らすなどして、その後の様子をみましょう。

そのほかの成分では、乳糖が含まれている事から、乳糖不耐症の方の場合は、使用を控えましょう。

 

腸活の素~トリプルフローラタブレット~副作用よりもアレルギーに注意が必要

前項で解説した通り、腸活の素~トリプルフローラタブレット~には危険性、副作用の心配がないことがお分かりいただけたかと思います。

しかし、副作用とは別に注意すべき点があります。

腸活の素に使用されている原材料をみると、アレルギー物質である大豆、乳が含まれていることが分かりました。

これにより、場合によってはアレルギー症状を引き起こす危険性があるので、上記の食品に対して食物アレルギーがある方は、事前に確認し、程度によっては使用を控えることをおすすめします。

 

腸活の素~トリプルフローラタブレット~はアトピー体質でも使えるの?

腸内環境を整えることで、免疫力の向上につながり、アトピー症状の改善に効果が期待できるとされています。

アトピーの原因については、長年研究され続けているものの、未だ完全には解明されていません。

 

原因は解明されてはいませんが、研究し続ける中で、その症状を緩和、改善するためには、腸内環境を整える事が重要だということが判明しています。

毎日の食事の中で、積極的に乳酸菌や発酵食品、食物繊維といった腸内環境の改善を意識した食事を摂るよう推奨されていますので、腸内環境を整える効果のある腸活の素は、アトピーの方にもおすすめできるサプリメントです。

 

安全性に大きな問題ないけど・・・

前項で、腸活の素の危険性について、配合されている成分に危険性のあるものは使用されておらず、安全性が高いと解説しました。

食品の安全性を判断する上で、ある程度の基準とする要素の一つが、食経験です。

食経験とは、その食品が長年に渡って人々が口にしてきたものであるか?という事を意味しています。

では、なぜこの食経験が重要視されるのでしょうか?

 

その理由は、仮にこれまで人間があまり食べていないものの場合、思いもよらない副作用や健康被害を及ぼす可能性があるためです。

そういった食経験の観点からみて、腸活の素はどうでしょう?

まず、乳酸菌については、

 

「植物由来」

 

もしくは

 

「土壌由来」

 

の菌であるが故に、人間の腸内には元々存在しないものです。

しかし、最近は様々な食品に乳酸菌が配合されているため、一度も口にしたことが無いというほうが難しい状況ですね。

そのため、人によっては、植物性乳酸菌の配合された製品を食べてお腹を下したという体験があるかもしれません。

 

次に、納豆菌についてみてみましょう。

こちらも本来

 

「植物(大豆)由来」

 

ではありますが、人間が長きにわたって納豆を食べてきた歴史があるため、納豆菌に関して大きな問題はなかったものと推察できます。

人間の腸内には、元々善玉菌などの菌が存在するため、外部から新たな菌が入ってきた際、過剰に反応する場合があります。

危険性や副作用などはありませんが、乳酸菌が配合されていることにより、お腹が下るといった症状があらわれる場合があります。

 

まとめ

今回は、腸活の素による副作用や、成分の危険性について解説しました。

調べてみると、服用後に副作用がでたという事例もなく、体に悪影響を及ぼす成分は含まれていないことから、腸活の素は安全性の高いサプリメントといえます。

乳酸菌の効果により、一時的にお腹が下る場合がありますが、何か体に良くない成分が含まれているわけではなく、あくまで乳酸菌の働きによるものであり、副作用ではありませんのでご安心ください。

総じて安全性の高い商品である事には違いありませんので、お腹のリズムを整えたい方、腸内環境を正常化したいとお考えの方は是非お試しください。